- 投稿日:2025/04/19
- 更新日:2025/04/19

最近は、SunoというAIで曲をつくる人が増えてきました。
めちゃくちゃ手軽なのに、それっぽい曲ができちゃうのがすごいですよね。
ただ、ある程度作曲をやってみた人はこんなふうに思ったことないでしょうか?
👨⚖️「漢字の音読みと訓読みが間違えてる…」
👩⚕️「『私は』の『は』がそのまま“ハ”って読まれててちょっと気になる…」
これ、実はSunoの発音精度の問題というより、“人間側の書き方の工夫”次第で改善できます。
というわけで今回は、Sunoで歌詞をより正確に歌わせるためのテクニックを紹介します👏
結論、方法は2つ
👉️歌詞をすべてひらがなにする
👉️歌詞をローマ字にする
どちらも一長一短なんですが、「メリット・デメリット」含めて紹介していくので、参考になればうれしいです。
そもそもSunoはどんな「読み間違い」をするのか?
まず前提として、Sunoは「文字」を「音」に変えるときに、そんなに“文脈”を深く読んでないと思われます

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