• 投稿日:2025/04/21
色が与える心理的効果について

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要約
色選びに悩むデザイン初学者向けに、どんな色にどんなイメージがあるのかを解説しました。

色選びで困っていませんか?
好きな色やその時の気分で決めてしまうこともありますよね。
どうせ選ぶなら、ターゲットに響く色の方が良いと思いませんか?

今回は、色が与える心理的効果について解説します。

赤:情熱、興奮、注意喚起の色

2.png赤は、見る人の心に情熱や熱血、エネルギーを感じさせる色です。
そのため、スポーツブランドのロゴや、飲食店の看板などで多く使われています。
また、信号機の「止まれ」や「行き止まり」の標識など、注意を引きたい時にも使われます。

デザインでは、「セール」や「キャンペーン」など、目立たせたい告知に赤を使うと効果的です。
食欲を増進させる効果もあるため、飲食店のバナーで購買意欲を高めたい時にも最適です。

青:信頼感、安心感、知性の色

3.png青は、信頼感や安心感、知的な印象を与える色です。
空や海など、広大な自然を連想させることから、冷静さや安定も感じさせます。
企業のロゴや、金融機関のウェブサイトなどで広く使われています。

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