- 投稿日:2025/04/19
- 更新日:2025/04/19
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要約
いきなり上司が「外国人の部下達にマニュアル作れって」むちゃぶりされたときの方法やで(実話)。日本語で書いて、ベトナム語に訳して、また日本語に戻してズレがないか確認。ほんなら現場で「これでバッチリや!」って読んで共有。分かりにくいとこはその都度直して、どんどんええもんにしてくんや!
全く分からない外国語のマニュアルをつくる 例 食品工場 ベトナム語版
① まず、日本語でマニュアルをつくる
新しく入ってくる人がわかるように、衛生や安全について10個のポイントを日本語で書きます。→チャッピーなどの生成AIで十分や。

② 内容を確認する。
→内容がいまちなら、再度チャッピーにたのむのがええで。
③ ベトナム語に翻訳する
日本語のマニュアルを、ベトナム人スタッフにも伝わるようにベトナム語に訳します。→自分が知らない何言語でもええで。ちなみにじぶんもベトナム語わからん。

④ ベトナム語から日本語に逆に訳してみる(バックトランスレーション)
別の翻訳アプリを使い(図はgoogle翻訳)、ベトナム語をもう一度日本語に訳してみて、元の意味がちゃんと伝わっているか見てみます(図の左から右)。→これが、一番伝えたい、プロでも使う「バックとランズレーション技法」や。
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