- 投稿日:2025/04/24

「同じ時期に同じ副業を始めたのに、なぜかあの人は選ばれている」
X(旧Twitter)などのSNSを見て、こんなモヤモヤを感じたことがあるのではないでしょうか?
「自分だってがんばってるのに…」という悔しさ。
これはWebライターを始めたばかりの頃の僕です。
(当時の僕は基本中の基本「PREP法」さえ知らなかったのは秘密)。
仕事を取るのがこれほど難しいとは正直思いませんでした。スキルさえ磨けば、仕事に困ることはないだろうと思っていたからです。
ですが、これは大きな勘違いです。
ライティングなどの技術を磨くことと、案件を獲得することは別物だからです。
美味しい料理は作れるけど、お客さんを集めるのは苦手な料理人と言ったところでしょうか。
そこで今回は、「あなたに仕事を任せたい!」とクライアントに思わせる実績の伝え方をサクッと解説します。
「どうも自分を上手にアピールできない」と悩んでいる人は、今回の記事で手に入る「型」を使えば一撃で解決できるでしょう。

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