- 投稿日:2025/04/24
桜餅の時期が終わったと思ったら、
柏餅の季節が近づいて参りました。
そこで、柏餅を深堀してみました。
■柏餅には、縁起と栄養が詰まっている
【起源】
江戸時代中期に江戸で生まれ、主に武家や庶民に広まった。
端午の節句に食べる伝統菓子で、子どもの健康や成長を願って食べられてる。
【柏の意味】
柏の木は「新芽が出るまで古い葉が落ちない」特徴を持つ為、家系が絶えない、子孫繁栄の象徴とされている。
よって、柏の葉は家族の繁栄を願う縁起物として大切にされ、柏餅に使われている。
【柏の葉の実用性】
柏の葉には抗菌作用があり、昔は保存性を高めるために利用されていた。
現在は、食べることが少ないが、餅を包み、香りと保存性を助けている。
【栄養面】
・もち部分(上新粉など)
炭水化物が豊富で、エネルギー補給に最適。腹持ちもよい。
・餡子(小豆)
食物繊維や鉄分が含まれ、便通の改善や貧血予防に効果的。
小豆に含まれるポリフェノールは、抗酸化作用があり、体の老化を防ぐ効果が期待できる。
見た目に派手さはない柏餅ですが、日本のこどもの日の伝統として、この先も続いていくとよいなと思っています。
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