• 投稿日:2025/04/25
5月、紫外線対策必須。紫外線を深堀してみました。

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5月は、紫外線がいちばん強くなる時期だそうです。

年中紫外線対策をされる方が増えているようにお見受けしますが、紫外線の色々を知って、老若男女問わず紫外線対策にお役立て頂ければ幸いです。

■紫外線のアレコレ
①動物には紫外線が見える?
・人間には紫外線は見えないが、一部の動物には見えているらしい。

・鳥、昆虫は、紫外線を見るセンサーを持ってる。それにより、花びらの細かい模様や、果物の熟れ具合、仲間内の羽の色とか見分けているらしい。

②曇りの日でも紫外線対策は重要
・薄い雲を通過し、相当量の紫外線は通過してくる。

・雪、水面は紫外線を反射する為、いつもより多く紫外線を浴びる可能性がある。よって、曇りでも、雪でも、紫外線対策を怠ってはならない。

③バイ菌退治にも使われている
・UV-C紫外線は、細菌やウイルスのDNAを壊す力があり、病院や食品工場で、殺菌灯として使われている。

・但し、UV-Cは人間にも有害なので、直接浴びてはならない。

④世界で一番紫外線が強い場所は?
・一般的には、赤道に近い高い場所が紫外線が強いと言われ、南米のアンデス山脈付近の紫外線は、かなり強い。

・時間帯や天気によっては、雪が積もった場所も紫外線が反射し易く強くなる為、注意が必要。

⑤紫外線対策グッズの「UPF」とは?
・洋服などの紫外線対策グッズに見られる「UPF」とは、その生地がどれくらい紫外線をカットできるかを示してる数値。
数値が高いほど、紫外線を防ぐ効果が高い。


日焼け止めクリーム、日傘、日よけの衣類など、昨今は、機能的な品物が色々発売されているので、個人に適した一品を選んだ紫外線対策ができるとよいですね。


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