- 投稿日:2025/04/25
- 更新日:2025/05/03
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要約
大阪万博の手荷物検査がスムーズに行く方法についてまとめています。
みなさん、大阪生まれ、大阪育ち、大阪を愛するスミレです。
現地の最新情報をお伝えします。
手荷物検査の基本
東ゲートの手荷物検査は24レーンあります。
誘導されるのではなく、どこでも好きなレーンに並べます。
空港の手荷検査と非常に似ているので、経験がある方は想像できると思います。
【手荷物検査の流れ】
1.ペットボトルや水筒を申告する。
(ペットボトルは未開封なら検査なし。伝える。)
2.上着、ポケットの中のものも含めて、荷物すべてをトレイに入れて、機械に通す。
3.金属探知機を通り抜ける
手荷物検査を早く通過できる裏技
東ゲートで早く通過できる裏技
もちろん、端のレーンが空いています。
つまり、1もしくは24ですね。
ただ、並んでる人数が少なくても、丁寧に見るスタッフのレーンは遅いです。また、22、25、27レーンは奥まっていて、並ぶ人数が少なく見えても、実は多かったりすることもあります。
西ゲートで早く通過できる裏技
もちろんこちらも端のレーンが空いています。
14番を目指してください。

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