- 投稿日:2025/04/28
お恥ずかしい話ですが、私は自他共に認めるスーパー箱入り娘として育ちました。
と、いうのも私は幼少期に養子として引き取られ、何不自由なく育てていこうという家族からの一つの愛情としての表れでした。
確かに、何不自由なく育ててもらった私は、お金のことで悩んだり、使い方についても考えたことはありませんでした。
しかし、保険、年金。自分がなんの保険に入っているのか、学生の頃に年金は払っていたのか、夫に聞かれるまで分かりませんでした。
確認すると、私の家族は完璧に全て加入し、支払いをしてくれていましたが、どんなプランに入っているのか、保険会社はどこなのか、月々いくらの掛金なのか知りませんでした。
まぁ私の世間知らずな恥トークはここまでにして、保険についてはGWに夫と見直すミーティングをする予定なのでまた後日お話します。
どれほどお金にパッパラピーだったのか分かってもらえたところで私のお金に対する価値観が変わったストーリーをしていきます。
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