- 投稿日:2025/04/28

囲碁との出会いは中学3年の夏
私は中学3年生の夏、友人に誘われて初心者囲碁教室に参加したのがきっかけで囲碁と出会いました。
その時は夏休み15回の教室に通い、なんとなく雰囲気だけつかんで終了。
高校で本格スタート、いきなり県大会・全国大会へ
高校1年生で、初めてできたクラスの友人に誘われて囲碁部に入部。
「ルールくらいは知っている」と言って入ったものの、いきなり5月の県大会に出場、さらにその夏には全国大会へ。福井県開催だったため、地元枠で出場できましたが、当然全敗。それでもその後、高校3年間で10都府県以上の大会に出場し、地方大会でベスト3、全国大会でもベスト16に入れるまでに成長しました。
学校には毎年「全国大会出場おめでとう」の垂れ幕がかかり、賞状やトロフィーもたくさんもらいました。県外にもたくさん友人ができ、囲碁を通じて広がる世界を体感できた貴重な高校生活でした。
また、囲碁の経験は大学の入試でも役に立ち、面接などで話題になり評価される場面もありました。

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