- 投稿日:2025/04/29
■ きっかけはアレルギー性結膜炎
私は先日、「アレルギー性結膜炎」と診断されました。
目の充血や違和感がひどく、抗菌薬とステロイドの目薬を1日6回、両目に点眼する治療からスタートしました。
おかげさまで、数日で見た目も違和感もすっかり改善!
…なのですが、そこで治療が終わりではありませんでした。
「まだ再発リスクがありますから、1日4回に減らして、もうしばらく続けましょう」と主治医から指示が。
さらに眼内レンズ(私は30代で白内障手術済み)や眼圧のチェックも受けたところ、ドライアイによる角膜の小さな傷も発覚し、ドライアイ用の目薬も追加処方に…。
気づけば、
抗菌薬
ステロイド
ドライアイ用
3種類の目薬を使う毎日になっていました。
これがなかなか大変!
でも、ちょっとしたコツを押さえると、無理なく続けられるようになったのです。
■ 3種類の目薬をうまく使いこなすコツ
① 点眼と点眼の間は「5分以上あける」
目薬をすぐに重ねてさしてしまうと、せっかくの薬が流れ出てしまいます。
次の目薬まで最低でも5分はあけましょう。
医師の指示がある場合はそれを優先してください。
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