- 投稿日:2025/05/02

これは、僕の恋愛経験談です。
物語風
作者 林星(はやしせい)(本名)
恋愛の始まりは、小学6年生の2学期、僕は、席替えで窓側の席に決まった その隣りの席になったのが初恋の相手、その名はktnさん僕はその子の笑顔に惹かれた・・・ 僕は、授業中のグルー活動の時、ktnさんと同じグループになり算数の式の意味について考えた。他の二人は、僕と中の良いyszとrutだった僕はその当時ktnとあまり喋ったことがなく、少し距離があった、だが、距離が近づくのは早く、3日後には、仲良くなり一週間後にはあだ名で呼び合うようになったそしてそのまま、時は過ぎ、2週間後また席替えがあったそうするとまた隣の席になった、僕は、登下校が同じで、今度一緒に登下校しないかと誘った返事は「いいよ」と、笑顔で言ってくれた、その時だろうか、僕が恋をしたのは、その日から合うたびに少しドキドキしていた、そして、他の友達と登下校のときに好きな人は誰だ?と言う話題になった最初の人はもう、彼女がいる・・・ そして自分の番になった僕は、当然好きな人はいないと嘘をついただが、嘘は通じずバレることになったそして僕のこういうときこそ使うべきだと自分の体格で威圧したまあ、その友達は言いふらすようなく◯野郎じゃなかったので広まらずに終わったそして時は、また過ぎて、バレンタイン2週間前僕は、勇気を振り絞り、お母さんに相談した、するとお母さんは乗り気のようで、手伝ってくれた僕が、作ろうと思ったのは、ガトーショコラとクランチそして作る当日好きな人のことを知っている友達二人と一緒にクランチを作った友達がやらかしたりもしたげど、なんだかんだいい感じの物ができてその2日後にガトーショコラを作った箱のサイズ上カップケーキのカップで作ることにしたちなみに、お店まではいかないけど、結構うまくいきました。そして前日にラッピングをし、ドキドキしながら放課後・・・すると、なんと向こうからチョコをもらうことができましたですが、それは、本命ではなく、友チョコでした。少し残念に思いました。ですが、僕は、ここからです僕は、渡たしたいものがあると言い、目立たないところで告白をしました。

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