- 投稿日:2025/05/04
- 更新日:2025/05/06

投稿の目的
「公立中学なら授業料は無料だし、あまりお金はかからない」と思っていた私。
でも、いざ子どもが中学生になると、毎月の徴収金や給食費、入学準備の費用など…想像以上に出費が多くてびっくり!
この投稿では、実際にかかるであろう公立中学校1年目の費用を、小学校との比較も交えながらご紹介します。
1年生で実際にかかるであろう徴収金(2025年度)
長男が通う中学校から配布された「学校徴収金の案内」によると、以下のような費用が発生するようです。
🔸年間合計:67,810円
▶︎内訳(月額 × 10か月)
• 学年費:3,500円
• 積立金:3,000円
• 生徒活動費:200円
• 月額合計:6,700円 × 10か月 = 67,000円
• 保健費:年額810円
📝 PTA費はなし(長男の学校ではPTA未設置)
💡支払い方法は「月払い・学期払い・年払い」から選べました。
給食は“ランチボックス給食制”で別料金
長男の学校では、温かいごはんが提供されるランチボックス形式の給食が導入されています(長男によると温かいのはごはんだけらしい)

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