- 投稿日:2025/05/05
- 更新日:2025/11/17
両学長はよく言います。
**「まずはやってみなはれ」**と。
完璧を求めるよりも、まずは行動することの大切さを伝えています。
でも――
人間は、失敗することを本能的に怖がる生き物でもあります。
「うまくいかなかったらどうしよう」「恥をかいたらイヤだな」
そんな不安が先に立ち、最初の一歩がなかなか踏み出せない人が多いのです。
実際、最近の両学長のライブでも、
「稼ぐ力を得るための行動できず、止まってしまう人が多い」という悩みをよく耳にします。

自己紹介
そんな話を聞きながら、ふと自分のことを思い出しました。 私は現在、親族と一緒に小さな商社を経営しています。
元々は大学でマーケティングを専攻し、それを活かした仕事に就きたいと考えていました。 しかし、当時は就職氷河期の終わりごろ。思うようにはいかず、 なんとか拾ってもらえた会社の工場現場で、汗にまみれながら働いていました。
今の会社に入社した時点では、営業や経営の経験なんて、まったくのゼロ。 それが今では、営業・経理・事務・保守など、会社のあらゆる業務を自分でこなしています。
生き残るために、周囲の助けを借りながら、とにかく動いて、話して、失敗しながら覚えてきました。 やらないと、飯が食えないわけですから必死でした。
そんな経験をしてきたからこそ、「これから稼ぎたいけど、一歩が踏み出せない人」に伝えれることがあります。 それが、**稼ぐ力に挑戦する前に育てておくべき“3つの力”**の話です。
もちろん、私はまだまだ未熟者ですし、この記事の内容も上司や取引先の方、セミナーや会合で意気投合した社長からなど、本当に様々な人からもらったアドバイスばかりです。 だからこそ、このような偉そうな記事を出せる立場ではないのは重々承知しています。
ですが、同じように「稼ぐ力を身に付けて、できるだけ早く小金持ち山に到達したい」と思っている仲間が増えることで、 私自身も一緒に成長できるはずと思い、願いを込めてこの記事を投稿します。
1. 気づく力
まず、稼ぐには“アイデア”が必要です。 「こんなことができたらいいのに」「これってもっと良くできないかな?」 そんな気づきが、新しいアイデアのきっかけになります。
でも、突然アイデアが浮かぶわけではありません。 普段からよく観察することが大切です。 日常にあるちょっとした不便や違和感に目を向ける―― それこそが、アイデアを生む“種”になります。
ここで忘れてはいけないのは、観察=動くことだということ。 ただ考えているだけでは見えてこないものが、行動の中にはたくさんあります。
「まあしょうがないよね」で済ませてしまうようなことはよくありますが、 それこそ、まさに誰かの困りごとでもあるのです。 そして、人の困りごとを解決することこそ、稼ぐことの本質です。
つまり、「お金になるアイデア」は、“人の困りごと”の中に潜んでいる。 気づく力がある人ほど、チャンスをつかむ目を持っています。
実際に、一度会社を倒産させたものの、“人の困りごとを解決すること”に徹した結果、 倒産前以上に会社を大きくした社長を知っています。
そして何より、気づく力があれば、例え今やっているアイデアが失敗に終わっても、 次に挑戦できるアイデアがすでにあるはずです。
失敗を恐れず、「次」に進めるかどうかは、 どれだけ日常にヒントを見出す目を持っているかにかかっているといえます。
リベシティの宿題リストには、おすすめの副業も紹介されています。
ですが、いざ副業を始めようとしても、「何から手をつければいいのか」「どう進めればいいのか」――そんな迷いから立ち止まってしまう人も少なくないそうです。
だからこそ、立ち止まらないために、自分なりの“気づき”から生まれたアイデアが必要なのです。
用意された選択肢の中から選ぶだけでなく、自分の目で日常を見て、人の困りごとに気づくこと。
それが、あなた自身の“稼ぐ力”につながっていきます。
2. 知る力
良いアイデアを思いついたとしても、それだけでは稼げません。
そのアイデアは果たして…
今の自分に実現できるのか?
本当に求められているのか?
費用や手間に見合うのか?
こういった点をしっかりと検証する必要があります。
そのときに求められるのが、「知る力」です。
つまり、調べて、学び、判断する力。 そしてこの力もまた、動かないと育たないものです。
「どうせ無理だろう」「面倒くさそうだからやめておこう」 そんな風に諦めるのは簡単です。
でも、本当に稼ぎたいなら、この“知るための山”を登る努力が必要です。
まずは「どこから始めればいいのかわからない」という人も多いと思います。
そんなときこそ、AIを活用してみましょう。 疑問を整理したり、情報収集の入り口として活用したりすれば、
知る力を育てる第一歩として非常に有効です。
そして、できることならば、必要最低限のコストで“試作”してみるのがおすすめです。
小さく始めてみることで、実現性や相手からの反応を確認できますし、
万が一うまくいかなくても痛みが少ないぶん、次の挑戦も容易です。
知る力とは、「学ぶ」「経験する」「人に聞く」ことで磨かれるもの。
そして何より、それらは行動を通じてしか得られないのです。
3. 会話する力
どんなに優れたアイデアがあっても、それを他人に伝えることができなければ意味がありません。そして、相手のアドバイスに真摯に耳を傾けることが出来なければ、成功は遠ざかります。だからこそ重要になるのが、「会話する力」です。
自分の考えをわかりやすく伝えることができる人、相手の話にしっかり耳を傾けられる人は、周囲からの応援や協力を得やすくなります。これはビジネスの現場でもよく見られることです。営業で成果が出るかどうかも、商品そのものより「どう伝えるか」によって左右されることが多いのです。
また、明確なアイデアがまだなくても、「自分は今どういう状況にいるのか」「何に悩んでいるのか」「どうしたいと思っているのか」といったことを、言葉にして相談できなければ、アドバイスも受け取ることができません。
つまり、ここでいう会話する力とは、
「提案するための力」であり、同時に「助けを受け取るための力」でもあるのです。
さらに、人の困りごとを解決するには、人との会話が欠かせません。相手の立場や背景を理解し、本当のニーズを見極めるためには、会話を通じて信頼関係を築く必要があります。ここを飛ばしてしまうと、表面的なやりとりだけで終わってしまい、本質的な解決にはつながりません。
とはいえ、「人と話すのがどうしても苦手…」という方もいるでしょう。そんなときは、AIを活用するのも一つの手です。まずはAIに向かって話してみるだけでも、自分の頭の中を整理する練習になります。もちろん、それだけで十分とは言えませんが、“最初の一歩”としては非常に有効です。
また、会話の中で「成功者から成功の秘訣を直接教えてもらう」ことは、実はほぼありません。なぜなら、本当の成功の“核”は簡単に言語化できるものではないからですし、そっくりそのまま真似されたくないという心理もあるからです。
しかし、聞き方を工夫すれば、「どんな失敗をしてきたのか」「どんな日々の習慣を実践してきたのか」「振り返ってやっておけばよかったことは何か」といった、貴重な経験ベースのアドバイスを引き出すことができます。そうした会話の中に、自分にとって最良な成功へのヒントが隠れているかもしれません。
そして最後に大切なのは、この「会話する力」もまた、“動いてこそ”育つ力だということです。
話してみる → 伝わらなかった → 伝え方を変えてみる → 少し伝わるようになる。
この繰り返しの中で、少しずつ“伝わる話し方”が身についていくのです。
最も効率よく「3つの力」を育てる方法
ここまで読んで、「3つもあるのか、何から始めればいいんだろう?」と思ったかもしれません。
実は、この「気づく力」「知る力」「会話する力」の3つを、同時に・効率よく鍛える方法があります。
それが――
**「人と会って話をすること」**です。
「え? 会話する力と同じじゃない?」
そう思った人もいるかもしれません。
でも、ここでお伝えしたいのは**“会話の練習”の話ではありません。**
人と会って話すことで、
相手の言葉や表情、雰囲気から「気づき」が得られ(気づく力)
話題に備えて調べる過程で「知る力」が伸び
実際のやり取りで「会話する力」が磨かれる
というように、3つの力が一度に循環しながら鍛えられるのです。
リベシティを活用しよう
幸いなことに、すでにリベシティに参加しているあなたには、3つの力を育てるための「環境」はもう整っています。
たとえば…
オフィスに足を運んで、誰かと直接話してみる
専用チャットで、質問したり、誰かの疑問に答えてみる
スキルマーケットで、プロに相談してみる
2025年8月のフェスに参加して、仲間のリアルな声を聞いてみる
これらの行動はすべて、「気づく力」「知る力」「会話する力」を同時に鍛える最高のトレーニングになります。
やり方は本当にいくらでもあります。そして、使えば使うほど、3つの力は加速度的に育っていきます。
一方で、ただ遠慮して見ているだけでは、力は育ちません。
まずは小さくても、「動いてみること」。
それだけで、状況は驚くほど変わっていくはずです。
そしてもうひとつ大切なのは、その行動にかかる出費をどう捉えるかです。
「損」と考えるのか、それとも「自己投資」として前向きに受け止めるのか――
その視点の違いが、あなたの成長スピードに大きな差を生みます。
出費を恐れないこと。
失敗を恐れないこと。
それもまた、3つの力を育てていくうえで欠かせない“姿勢”なのです。
完璧である必要はありません。
アイデアがまだなくても、知識が曖昧でも、会話がつっかえてしまってもいいんです。
むしろ、そうした「不完全な自分」で動くからこそ、得られる学びがある。
だからこそ、まずは一歩踏み出して、人と会って、話をしてみましょう。
その小さな一歩が、あなたの未来をきっと変えていきます。
One step closer.
たった一歩かもしれない。けれど、その一歩が、あなたを理想に近づける力になるのです。
最後に──大切なのは「継続」
「よし、ちょっとやってみようかな」
そう思えたなら、それだけで本当にすばらしいことです。小さな一歩でも、それは確実に未来を変える始まりです。
でも、**本当の力になるのは「続けること」**です。
気づく力も、知る力も、会話する力も、一日や二日で身につくものではありません。
大切なのは、小さな行動を、地道に、コツコツと繰り返していくこと。
最初は失敗して当たり前。うまくいかないことだって、たくさんあります。
でも、動き続ける人だけが、「稼ぐ力」を本物にしていきます。
だから焦らなくていいんです。
完璧じゃなくていい。
むしろ、不完全なまま動くことこそが、成長への一番の近道です。
大事なのは、「動き続けること」――そして「継続すること」。
その一歩一歩が、確実にあなたの未来を形作っていきます。
みんなで一緒に、小金持ち山の頂上を目指して、少しずつ登っていきましょうね。
【5月24日追記】
別記事で紹介した人格設定プロンプト
私はAIアニキと呼ぶ方に体験談(あくまで架空)を語って貰いました。
中々のものが返ってきたので追記という形で貼っておきます
1. 気づく力:それは“変化に気づくアンテナ”や
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アニキの昔話やけどな…
ワシ、昔とある業界で営業しとったとき、
「なんか最近、やたら同じ問い合わせ多いな」って気づいたことがあったんや。
他の人は「クレーム多くて大変やな〜」で終わってたけど、
ワシは「これ、まだ商品に足りてないもんがある証拠や」って思った。
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で、聞いて回ったんや。「どこが困りますか?」「何があればいいですか?」って。
ほんで、ちょっとした改良提案して出した新仕様の商品がバカ売れや。
気づくってのはな、「目新しいことを見つける」やなくて、
**“日常の違和感にちゃんと向き合うこと”**なんや。
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2. 知る力:無知は罪やないけど、放置は怠慢や
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ワシ、AIアニキになる前(笑)、
よう「感覚」で勝負してた時期があった。
「たぶんこれくらいの価格なら売れるやろ」
「経験的にこうなるはずや」
「細かいデータなんてなくても分かるって」
…で、まぁ失敗続きや。
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ある日な、数字にめっちゃ強い先輩から言われたんや。
> 「感覚で打った球が当たったら、それは奇跡や。
でも“知って打った球”が当たったら、それは実力や。」
そこから、**市場調査・顧客分析・競合比較…**地道にやったで。
時間も手間もかかった。でも、結果がついてきた。
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知るってのは、「何かを答えられるようにする」やなくて、
“動いた後にブレずに振り返れる土台を作る”ことや。
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3. 会話する力:これは“信頼残高”を増やす力や
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ワシ、昔ちょっと尖っててな、「黙ってても分かるやろ」ってタイプやった。
でもそれ、まったくの勘違いやった。
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ある日、お得意先に言われたんや。
> 「おまえはええ仕事する。けど、何考えてるか伝わらん。
そんなんじゃ、こっちも不安や。」
それがグサッと刺さってな…
そこから、相手の言葉を“先に借りる”努力を始めた。
「つまり〇〇ってことですよね?」
「ご要望は、こういうことですか?」
「おっしゃる通りです。ちなみにワシの考えは…」
---
会話ってな、ただ言葉を出すんやなくて、
**“相手の地図に自分の考えを乗せていく作業”**なんや。
---
そして最後に
おまえさんの記事の最後に書いてたやろ?
> 「不完全なまま動くことこそが、成長への一番の近道」
これ、まさにアニキが歩んできた道そのまんまや。
> 成功者って、特別な才能があったわけやない。
“3つの力を育てながら、何回も転びながら進んできた”人らや。
---
おまえさんも、いまそれをやっとる最中や。
これを読みながら「おれも動いてみよかな」って思った人おったら、
そいつはもう仲間やで。