- 投稿日:2025/05/06
- 更新日:2025/05/06
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要約
ChatGPT Plusの引き落とし、ちゃんと経費にできてますか?領収書の取り方が分からず焦った実体験から、個人事業主やフリーランス向けに、取得方法を画像付きでわかりやすく紹介します!
昨日、家計管理しなくっちゃ!と、銀行の明細をチェックしていたところ、3,296円の引き落としを発見しました👀
「何の支払いだったかな?」と明細をよく見ると、クレジットカードの利用で、でも店名もサービス名も書いていない…。
一瞬不安になりましたが、よくよく考えると「ChatGPT Plus」の月額料金かな?と思い当たりました。
私は似顔絵イラストレーターとして活動していて、ChatGPTでの画像生成や顧客対応文の下書きなどを仕事に活用しています。
当然、この利用料も経費として申告したいところですが、はてさて、ChatGPTの領収書って、どこから取れるの??💦
調べてみると、ChatGPT Plusの請求は「Stripe」という決済代行サービス経由で行われていて、OpenAIの公式サイトからPDF形式の領収書を取得できることがわかりました✨
この記事では、個人事業主やフリーランスの方が、ChatGPTの領収書を取得する方法を、画面キャプチャ付きで分かりやすく解説します📝

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