- 投稿日:2025/05/10

この記事は約5分で読めます
要約
28歳女性PCワーカー、高度近視-8D→ICL手術で裸眼1.5–2.0へ!
アートメイクやプロジェクターが役立ち、玉ねぎ調理は激痛。
術中の体感を、分かりやすい例えで書いてますので想像で疑似体験してみてください。
こんにちは!にっとと申します。
数週間前にICL手術をしまして、この体験が誰かの事前情報収集・事前準備の助けになればと思い投稿します。
手術の流れや準備などは他の方の体験記がありますので、
ここでは、
・事前準備リストに入れてなかったけど思わず助かったもの
と、
・想像しやすい例え
を記載していきます!
まず初めに、きっかけやクリニック選び、私の目の情報などです。
1. 手術を決めたきっかけ
災害時への強い不安
メガネを落とした・コンタクトで外出していた・寝ている時に...
道具がないと視界が消える──避難時にこの状態では命取りになりかねないと感じていました。
20代の今なら恩恵期間が長い
老視が始まるまでまだまだ時間がある20代、メリットを最長で享受できると判断。(まさに今日が一番若い日!🦁)
2. クリニック選びのポイント
比較軸最終的に選んだ大阪クリニックは、
・料金体系一律 60 万円(レンズ種類追加料金なし)
・術後検診1 年間 / 土日も診療

続きは、リベシティにログインしてからお読みください