- 投稿日:2025/05/10

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要約
米国ETFと投資信託を20年間保有した場合の違いは
「分配金の扱い」です。
再投資される投資信託と分配金が出るETF、
それぞれの特徴を比較しながら、
資産形成のヒントをお届けします。
金融機関が教えてくれないお金の話を今日もお届けします
皆さん、おはようございます。
40歳でリタイアした鼻つぶれぱぐ男です。
このブログでは、金融機関や周りの人がなかなか教えてくれない「身近なお金の話」を配信しています。
一人でも多くの方が「お金に困らない人生」を送れるように、私自身の経験をもとに発信しています。
本日は、リスナーさんからいただいたご質問にお答えする「質問回答コーナー」です。
質問内容:ETFと投資信託、20年後のリターンに違いはある?
リスナーさんからいただいた質問は以下のとおりです。
ご質問ありがとうございます!
Amazonミュージックでの音声配信を半年以上聴いてくださっているとのことで、とても嬉しく思います。
結論:最大の違いは「分配金の扱い」にあります
ご質問の前提として、手数料・税制・信託報酬などがすべて同条件ということですが、リターンに影響を与える「決定的な違い」が一つあります。
それは、分配金(配当金)が出るかどうかです。

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