- 投稿日:2025/05/12

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要約
夏休みの宿題、最後にまとめて地獄を見たことありませんか?
大人になっても、仕事で同じことを繰り返している…。
「やらないと1年の地獄」になる前に、“とりあえずやる”習慣を。
1. はじめに
夏休みの宿題をギリギリでやって、泣きながら9月を迎えたこと、ありませんか?
「あれだけは二度とやりたくない」と思ったはずなのに、大人になってからも――やってました、あれ。
2. 社会人版“夏休みの宿題”
ある日の仕事の面談で、「5月中に業務改善ツールを作ります!」と元気に宣言。
その瞬間は、やる気もあって、できそうな気がしてたんです。
でも実際に手をつけたのは、5月も終盤。気づけば「あれ?あと数日しかない…」と焦り始め、結局、休日返上でツールを仕上げる羽目に。
なんとか間に合わせはしたけど、あのときのプレッシャーと後悔は、まさに“大人の夏休みの宿題”でした。
3. 気づき:「やらないツケ」は、必ず返ってくる
先延ばしにしてる間は、「まだ間に合う」「今は気分が乗らない」って言い訳してるけど、
最後には結局、自分がしんどくなる。あのとき、少しでも早く着手していれば…。
そんなとき、タレントのイモトアヤコさんの言葉が刺さりました。

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