- 投稿日:2025/05/18

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要約
分岐水栓型の食洗機は少しハードルがあるものの、中古品の活用と工夫次第で安く快適に導入可能です。私は本記事で紹介した方法で、約66,000円安くすることができました。一人暮らしでも十分メリットがあるので、ぜひ導入を検討してみてください。
はじめに
「料理は楽しいけど、食器洗うのがめんどくさい」「食器洗う時間が勿体無い」そう感じている人は多いのではないでしょうか。食洗機は時短家電として有名ですが、意外と導入している人は少ないです。
私は一人暮らしですが、食洗機を導入して、劇的に暮らしが改善されました。もちろん食器を洗う時間が短縮されたこともありますが、食器をシンクに置いた状態で「洗わなきゃな〜洗うのめんどくさいな〜」と思うあの時間がなくなったことがとても大きいです。また、食洗機はタンク型(食洗機に付随しているタンクに手動で水を入れるタイプ)よりも、分岐水栓型(水道から分岐で自動的に水を補給するタイプ)をお勧めします。なぜなら、タンクにわざわさ水を入れる行動自体がめんどくさいからです笑。
分岐水栓型の食洗機を導入していない理由としては、意外にお金がかかることとと、設置の仕方がわからないことがよく挙げられます。本記事では、分岐水栓型の食洗機をなるべく安く導入する方法について、私の実体験をもとに解説します。

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