- 投稿日:2025/05/16
- 更新日:2026/01/11
【小さな投資家誕生】中2・小5の子どもに投資を教えた我が家の3ステップ
はじめに
「子どもにお金の教育をしたいけど、どうしたら良いかな?」
そんな悩みを抱えていた私が、学長の言葉をきっかけに、
中学2年の長男と小学5年の長女に“お金と投資”を伝えるチャレンジを始めました。
難しいことはしていません。
ほんの少しのきっかけと工夫で、子どもたちが「小さな投資家」として目覚めたのを見て、
これは他の親御さんにもきっと役に立つ!と思い、投稿しました。
■ きっかけと背景
これまで、子どもたちのお年玉はすべて私が預かって管理していました。
私自身も、社会人になる前に親からまとまったお金をもらった経験があり、「高校卒業のときに渡す」という方針でした。
ですが、ある日学長がこう話している動画(学長ライブ)を見ました。
「子どもには“失敗させるために”お金を使わるのアリ。使いすぎてもええやん。それも勉強やし。」
この言葉が刺さりました。
確かに、ただ貯金しておくだけでは「お金の価値」も「使い方」も学べない。
それなら自分で考え、選び、失敗して気づく機会をつくろう!と決めて、
我が家の“小さな投資家プロジェクト”がスタートしました。
■ 私が実践した3ステップ
🟡 ステップ1:まず「体験」させる(=お金を持たせて使わせる)
最初に、長男(当時中1)と長女(小5)に、もらったお年玉の中からそれぞれ1万円を渡しました。
「何に使ってもOK。使ったら、何に使ったか教えてね」とだけ伝えました。
結果は…予想どおり。
長男はカード購入とカードのガチャガチャで1日で使い切り😅
*私はしめしめと思ってました、悪い父ですかね🤣
でも、それでよかったんです。
この「無駄遣い」が、最大の教材になりました。
本人から「無駄使いやったな…」という言葉が出てきたとき、
気づきが生まれていたのを感じました。
一方、長女は普段からリベ大の動画を一緒に見ていたこともあり、
必要なものを小出しに購入。時折私に交渉(おねだり)してくるしたたかな姿も🤣

📚 “環境づくり”の工夫
・漫画『バビロンの大富豪』をリビングに自然に置く(普段は読まなくても、勉強中に手が伸びる)
・送迎中にYouTube大学(イーロン・マスク、ラリーペイジなど)をBGM代わりに
・学長の「タルムード」エピソードも一緒に聞き、感想を語り合う
ある日娘がふと、「私は、スティーブ・ジョブズよりラリーペイジが好きかな」と言ったときは驚きました。
また、インフルエンザで休んだ日に、
ウォーレン・バフェットやジム・ロジャースの漫画をそっと置いておく…という“仕掛け”も効果的でした。

🟡 ステップ2:親の投資を“見せる”
次にしたのは、私の投資状況をオープンにすることでした。
つみたてNISA(インデックス投資)やジュニアNISAで少しずつ増えている実績を、
チャートや数字を見せながらシンプルに共有。
「投資ってこわくないよ」
「コツコツ育てれば、時間とともに資産が増えるんだよ」
こんな会話を日常的に繰り返しました。
✅ 日常の中での「投資化」
「このパソコンを買ったAmazonの株も、お父さんは持ってるんだよ」
「この前乗ったフェリーの会社の株も買えるよ。」
と伝え、普段から投資(株)が身近にあることを伝えました。
📉 リスク教育も忘れずに:
・株価の上がり下がりについて、長期視点での見方を伝える
・分散投資の話もタルムードの話から
「卵は一つのカゴに盛るな」=分散投資
を伝えました。

🟡 ステップ3:「投資家になる」という選択肢を提示
ある程度興味が育ってきたタイミングで、
「今まで貯めたお年玉、どうしたい?」と子どもたちに問いかけました。
そのうえで、「お年玉でGoogleやテスラの株もまとめて買えるんだよ〜」「お父さんは2年で〇〇万円増えたよ〜」とさりげなく伝えると、
子どもたちは目を輝かせ、「自分も投資できるの?」と前のめりに。
👧 興味の違いに合わせた声かけも忘れずに
・長男(中学生):ゲーム好きなので、任天堂の会社のことを一緒に調べたり、「京都に本社があるで」と話題にしたこともあります
・長女(小学生):キャラクターグッズの会社の話でテンションアップ
*チャピーにイラスト作成を頼んだら、モロにマ◯オが生成されてので、加工させていただいてます🤣
🏦 SBIネット銀行&証券口座の開設
子どもたちが「やりたい!」と言ったタイミングで、
SBIネット銀行の(子供達の)本人名義口座を開設しました。
(SBI証券口座はジュニアNISA時代にすでに開設済)
✅ SBIを選んだ理由
・ネットで管理しやすく、スマホでも一緒に見られる
・私がすでに使っているため、口座管理もスムーズ(当初、子供講座への入金方法がわからなくとも、自分の口座からスマホで振込みができ本当に楽です)
・開設後は、eMAXIS Slim全米株式を一緒に購入。
「テスラの株も持ってるよ」「YouTubeの親会社Googleの株だね」と、日常の会話も“投資目線”に変わっていきました📈
📉 投資体験からの気づき
・トランプ関税ショック時に株価が下落しても、「これは長期で見れば大丈夫だよ」と伝える
・株価の変動に対し、「今は安く買えるチャンスかもね」とプラス視点を教える
🔍 注意点とコツ
・無理に教え込まない。タイミングを大切に
・親は“先生”ではなく“伴走者”
・知識よりも「体験」が学びを深くする
・子どもが興味を持つ媒体(動画・漫画)を味方に
✍️ 成果と変化
・長男:衝動買いが減り、「本当に必要か?」を考えるように、あとよく、「お金をもらったら全部使っちゃうから、投資に回して」
と言うように。
・長女:お小遣いをノートに記録し、優先順位を自分で整理するように(リベの支出管理表にもチャレンジしてました)
👨👩👧👦 親子関係への影響
お金と人生の会話が自然と生まれるように
「働くとは?」「お金の意味とは?」という深い話題も、自然と日常会話に
🚀 予想外の効果
投資を通じて、メガテック企業やIT業界に関心を持ち、
「将来プログラミングで仕事したい!」
と話すようになりました。

🔚 まとめ
「小さな投資家」は、一夜にして育つものではありません。
個人差があるので、時にはゆっくり焦らないことが大事かと思います。
小さな体験の積み重ねが、子どもたちの“お金観”を育ててくれます。
子供達は、この1年の取り組みを通じて、お金が「使うもの」だけから「育てるもの」へと変わっていきました。
金融教育とは、“お金持ちになる方法”ではなく、
**「自分の人生をより良くするための選択肢を増やす教育」**
だと、今では実感しています。
🎁 最後にひとこと
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子育てや教育に“正解”はありません。
だからこそ、気軽に経験やアイデアを持ち寄れたらと思います✨
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