- 投稿日：2025/05/19
この記事は約3分で読めます
要約
「ペンギンが一番損してる」と聞いてイルカ会員に。でも違和感が残った。これは自分で選んだ金額じゃない──そう思って、リベシティの価値を見直し、パンダ会員に。大事なのは“自己決定”。自分で決めた価格は、自分の人生に責任を持つ一歩だった。#自己投資
自分で決めたかった。
「今の会員区分って、本当に“自分で決めた”のか？」
そんな問いが、ふと浮かびました。
私がペンギン会員になったのは1年以上前。
理由はリベシティの中で一番安かったから。
“このサービスに対して自分が価格をつけた”というより、提示された価格から最安値を選んだという感じでした。
そして最近、
学長ライブや学長マガジンを通じて「ペンギン会員が一番損してる」という話を聞きました。
ドキッとした。確かにそう。納得もした。
だから即、イルカ会員に変更しました。
でも――
イルカ会員になって間もなく、
「これは、自分で決めたことなのか？」
「これは、自分で価値を見極めた結果？」
という疑問が頭を駆け巡り、違和感だらけになったんです。
自分で決めた。
そこで、あらためてリベシティというサービスそのものを見つめ直してみました。
どれくらい活用してきたか。
何を学び、どんな出会いがあり、どれだけ助けられたか。
（毎日見てるし、毎日賢くなってるし、日々余裕が出てきている）
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
.png)
