- 投稿日:2025/05/20
- 更新日:2025/05/21

区役所に感謝を届けた話。
目の前の相手を喜ばせたい!
でも、スキルがなければ何も渡せない?
最近のライブで話題の「他者貢献」。
わかってはいても、どこかで
「何をすればいいんだろ…」と
立ち止まってしまうことはないでしょうか。
今日は、わたしが過去にやってみた“感謝のデリバリー”のエピソードを、
ご紹介します。
きっかけは、区役所での出来事
子どもの保育関連手続きで、区役所の保育課へ。
担当の方が、びっくりするくらい親切で、
なかな応募方法が理解できない私に丁寧に寄り添ってくださいました。
また別の方は、ぐずる我が子をあやしてくださったり。
とても丁寧に対応してくださいました。
一方で同時期、区議会議員を務めているママ友から
「コロナもあり、来訪者がピリピリしてる。」
「職員さんたちが疲弊しているのを感じる。民間と違い、丁寧に仕事しても対価に反映されづらい仕組みで、モチベーションの維持が課題」
と聞きました。・・・そんな中、あんなに丁寧に対応してくれたのか!

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