- 投稿日:2025/05/25

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要約
皆さんが加入している公的保険!なぜ民間保険が不要なのか、私の体験談から気づきを得られる人がいたら嬉しいです✨
■入院そして手術
一昨年、「毎月」高熱を出し耳鼻咽喉科に通うもコロナでもインフルエンザでもなく扁桃腺が腫れ高熱が出る扁桃炎との診断を受け毎回数日間寝込むことが続きました。
医師から「扁桃腺の摘出を検討しても良い状態」と言われたため、毎月寝込むのは任躯体的にも精神的にも辛いため、上咽頭摘出手術と9日の入院を決めました。入院と手術を終えて総医療費43万円が、自己負担5万円に!その理由と、私が行った準備についてお話しします。
■やってよかった3つの準備
① 入院日を月初めにした
高額療養費制度の自己負担限度額は「1か月単位」で適用されます。入院が月をまたぐと、月ごとに限度額が適用され支払いが増える可能性も。
私は月初から入院することで、費用を1か月にまとめることができました。
② マイナンバーカードを保険証として利用
高額療養費制度の活用には、通常「限度額適用認定証」の事前申請が必要です。
申請を忘れると、一度3割負担分を全額支払い後で払い戻す形になります。

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