- 投稿日:2025/05/21
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要約
奥歯を抜歯後、信頼できる歯科が近くになく、アフターケアも考慮し地元へ引っ越す決断をしました。
🦷抜歯に至った経緯
中学生の頃、虫歯の影響で奥歯の神経を抜きました。
それでも長い間、神経がなくても問題なく使い続けていましたが、20代最後の年にその歯に縦のヒビが入り、ついには割れてしまいました。
歯医者さんからは「ここまで割れてしまうと、もう抜歯しかありません」と診断され、ついにその歯を抜くことになりました。
🦷インプラントを選んだ理由
ブリッジや入れ歯といった選択肢も提案されましたが、健康な歯を削ったり、余計な負担をかけたりすることにはどうしても抵抗がありました。
奥歯を1本失ってからは、自然と片側だけで噛むようになり、咀嚼回数も減少。さらに咀嚼音を家族に指摘されることもあり、食事中に気を遣うようになってしまいました。
私は食べることが大好きですし、まだ30代。これから先、できるだけ長く自分の歯のようにしっかり噛んで、食事を楽しみたい――。
そんな思いから、高額ではあるものの、インプラントという選択を決めました。
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