- 投稿日:2025/05/22

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要約
スマホゲームに使っていた時間を見直すために、iPhoneのスクリーンタイム機能を活用。最初はストレスもあったが、意識的に時間を使うことで生活が整い、自由時間や集中力もアップ。大人でも“自分にパスコード”をかけてコントロールするのは大いにアリだった。
気づけば1日2時間、ゲームに消えてた…
育児の合間や仕事の休憩中。
「ちょっとだけ…」と思ってスマホを開くと、
気づけば30分、1時間…いや、もっと。
子どもを寝かしつけたあと、
「自分の時間だし、いいよね」と思って始めたスマホゲーム。
でも毎日続くと、リベ活や睡眠時間や筋トレに回す時間がどんどん減っていく。
何かを変えなきゃ、と思って試したのが
iPhoneの“スクリーンタイム”機能でした。
📱 スクリーンタイム、子どもだけじゃなかった
元々は子どもに使わせるための機能だと思ってました。
でも調べてみたら、大人の“自分管理ツール”としてもかなり優秀。
設定は超シンプル。
設定アプリから「スクリーンタイム」をON
対象アプリ(ゲーム系)を選択
1日30分まで、など制限時間を設定
終了後はパスコードを入れないと使えない
※パスコードは自分で設定しますが、一度入力しないルールにすると想像以上に抑止力があるんです。
⏳ 最初の3日は「モヤモヤ」との戦い

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