- 投稿日:2025/05/25

🧹 掃除にかかっていた「無意識の負担」
掃除機をかけるのって、ただの家事のひとつですが、意外と負担が大きいんですよね。
準備して、家具をよけて、あちこち移動して、溜まったゴミを捨てて、充電して…。
一回20分としても、私のように2日に1回掃除していると、月に5時間くらいは使っている計算になります。
「たった5時間」と思うかもしれませんが、これが**“集中した5時間”**だと考えると、結構もったいない。
しかも、疲れている日や忙しい日に「今日はサボっちゃおう…」となることもしばしば。
そのたびに、ちょっとした罪悪感がつきまとっていました。
🤖 ロボット掃除機を導入したきっかけ
私がロボット掃除機に興味を持ち始めたのは、「時間は最大の資産。時間はみんな平等にある。」という学長の言葉を何度も聞いたからです。
「家事って、手放せるなら外注していった方がいい」という考えにもすごく共感して。
特に掃除は、目に見えて時間と体力を使うし、私にとっては“エネルギーコストの高い家事”でした。
最初は「高いし、本当に必要かな?」と悩みましたが、思い切って導入を決意。
購入したのはミドルクラスのロボット掃除機で、スケジュール機能とアプリ操作、拭き掃除もできて、集めたゴミはステーション回収ができるタイプです。(私の場合、Amazonのセールで購入。30,000円弱でした。)

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