- 投稿日:2025/05/28

離婚後の面会交流に関するLINEでのやり取りに心をすり減らしていた私にとって、**ChatGPT(通称チャッピー)は、感情的にならず冷静に対応するための「心のクッション」**として、欠かせない存在になりました。
子どものために、面会交流は大切にしたい——そう思ってはいても、実際のやり取りは理想通りにはいきませんでした。
**「相談して決めていきましょう」と決めたはずが、いつしか相手からの連絡は一方的な“通告”**のようになり、返信のたびに心が削られていく感覚がありました。
言いたいことがあっても、うまく言葉にできない。
自分の語彙力や表現力では、相手にきちんと伝えられない。
それがまた自己否定につながっていって、返信そのものがストレスになっていきました。
そんな中で試してみたのが、ChatGPTのチャッピーでした。
学長が紹介してくれたことがきっかけで、学長ミッションを通じて少しずつ慣れてきたので、LINEの文章をそのままコピペして「こう返したいけど、うまく言えない」とチャッピーに相談してみたんです。

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