- 投稿日:2025/05/28

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要約
72の法則など、
資産が2倍・3倍・4倍・8倍になる目安を
示す投資の法則を紹介します。
積立投資にも応用できるこれらの法則を活用し、
長期的な資産形成の参考にしましょう。
✅はじめに
おはようございます。鼻つぶれぱぐ男です。
このチャンネルでは、金融機関や周囲の人が教えてくれないようなお金の話を、40歳でリタイアした私が日々発信しています。
少しでも多くの人が「お金に困らない人生」を送れるようにという思いで続けています。
さて、今回のテーマは**「知っていると得する投資の法則」**についてです。
将来の資産形成を考えるうえで非常に役立つ内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください。
■ 投資の「〇〇の法則」とは?
投資の世界には、資産が何年で2倍・3倍・4倍になるかを計算する「法則」がいくつかあります。
これを知っておくことで、将来必要な資産額を見積もる際に非常に参考になります。
特にリタイアを目指している方や、仕事を減らしつつ資産運用をしたい方におすすめです。
以下では、代表的な4つの法則を紹介します。
■ ① 72の法則(資産が2倍になる目安)
計算式:
72 ÷ 年利(%)= 資産が2倍になる年数

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