- 投稿日:2025/05/31
- 更新日:2025/09/29

〜「書きたいけど書けない」あなたへ。発信を変える“音声入力”という選択肢〜
こんにちは。
☑️ ブログを書きたい
☑️ SNSで発信したい
☑️ 副業を始めたい
でも、こんな悩みを抱えていませんか?
😫 タイピングが苦手で、いつまでたっても上達しない
😫 書きたい気持ちはあるのに、何を書けばいいか分からない
😫 忙しくて、パソコンに向かう時間がとれない
だけど、大丈夫!
これからはタイピングをしなくていいし、時間がなくても大丈夫です!
私は、600日以上、毎日発信を続けていますが、
最近大きな変化がありました。
それが、『音声入力との出会い』です。
今日は、そんな「話す発信スタイル」の可能性について、お話しします。
1. タイピング VS 音声入力|スピードは約3倍
タイピングの限界
中級者:約60〜80文字/分
上級者:約120〜150文字/分
10分で書けるのは約1,200文字前後
音声入力の実力
平均:300〜400文字/分
10分話せば、約3,000〜4,000文字
2. 音声入力は“思考をそのまま言葉にする”ツール
タイピングしようとすると、言葉を選んで整えてしまう。すると、
「なんか変な表現かも…」
「もう少し綺麗にまとめたい…」
「こんなこと書いていいのかな…」
と、書く前にブレーキがかかってしまいます。
でも音声なら、そんなブレーキがかかる前に、
本音も迷いも情熱も、自然なまま言葉になっていく──
だから、自分らしい発信になるのです。
3. 音声入力の「2つの壁」と、超える方法
❶ 恥ずかしさ
最初は誰でも抵抗があります
スマホに話しかけるだけでOK
電話してるフリで散歩中に話す人も多いです
❷ 誤字・変換ミス
標準の音声入力はミスが多め
対策は以下の通り:
ゆっくり・ハッキリ話す
ChatGPTで整えてもらう
高精度な音声入力アプリを使う
4. おすすめアプリ「Aqua Voice」
私が使っているのは「Aqua Voice」というAIアプリ。
これが本当に優秀です。
スマホやPCの音声入力でも十分なのですが…
Aqua Voiceは、
・日本語認識の精度が高い
・話した内容が、自然な文章に変換される
・月額1,500円ほど。有料でも納得の性能
実際、この原稿も音声入力をベースに作っています。
めちゃくちゃ楽です🤩
5. 「話して→整えて→届ける」私の発信スタイル
私のやり方はとてもシンプル。
1️⃣ 音声で話す(そのままの気持ち)
2️⃣ ChatGPTと対話しながらアイデアを広げる
3️⃣ AIに整えてもらい、文章として形にする
4️⃣ 最後は自分の言葉で微調整して仕上げる
これが、今の私のスタイルです。
🔚 最後にもうひとことだけ
もちろん、タイピングが悪いわけではありません。
得意な人はそのままでいい。
でも、もし書くことや発信に行き詰まっているなら──
あなたの中の言葉が、もっと自由に、もっと自然に、外に出ていくはずです。
そして何より、
声に出して、自分を届けていきましょう。