- 投稿日:2025/05/31

持病があり、通勤に若干の支障がある為、
会社のご配慮で在宅勤務を中心に働いています。
同僚とのコミュニケーションが減少し、
孤独を感じることもありますが、
『見えない、会えないからこそ、伝える工夫』を意識するようにしています。
◆在宅勤務で工夫していること
▪️聞かれたこと+一歩先の情報も添える
→ +αの情報で、相手が次の業務を素早く
進めるように心がける。
▪️部署の空気をほぐす
→ メール、LINEでの業務連絡以外に、時々、ちょっとした雑談を交え、コミュニケーションを意識し、相談し易くする。
▪️相手の忙しさを察して“手を出す”
→ 部署内の業務をさりげなくフォローする。
▪️体調が悪いときは正直に休む
→ 無理をして、快復を長引かせない方が、
結局は迷惑を減らせる。
◆心掛けていること
・見えないからこそ、電話、メールの”言葉”に気を付ける。
・部署全体の業務が底上げできるよう、
常に意識する。
在宅勤務がメインとなってからの方が、却って、職場の空気が見えるようになった気がします。
一人で集中して就業しているのが、その理由かもしれません。
月数回出社していますが、出社の度、同僚の皆様から、温かい言葉を掛けて頂きます。
全て完璧、な会社とは言えないかもしれませんが、少なくとも、同僚の皆様には恵まれています。

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