- 投稿日:2025/05/31
- 更新日:2025/06/14

こんにちは。今日は、地方に住んでいる私が「車を手放してみた体験談」をお話しします。
「車は生活必需品」そう思っていた私が、
なぜ車をやめてみたのか。そして、実際に生活はどう変わったのか。
地方在住の方で「車って本当に必要?」と感じている方の参考になれば幸いです。
地方に住むと、車を持つのが当たり前
公共交通の利便性が悪い地方では、免許を取れる年齢になると、自然と車を所有するのが当たり前になります。
実際、私もずっと「一人一台」が普通の環境で暮らしてきました。
そんなある日、ふとこう思ったのです。
「これ、手放したらどうなるんだろう?」
車を持っていたときの生活
・通勤は毎日車
・買い物やレジャーもすべて車
つまり、生活のほとんどが車中心。
手放すとなると、かなり不便になるのでは?と正直不安でした。
きっかけは“故障”だった
ある日、8年乗っていた愛車が故障。
修理に10万以上かかることに。また車検も控えているタイミングだったため「買い替えも考えないといけないな…」と思っていたとき、
ふとリベ大YouTubeで聞いた言葉が頭をよぎりました。

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