- 投稿日:2025/06/02

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要約
「米=太る」と思っていませんか?
でも実は、ごはんにはエネルギー源としての役割だけでなく、たんぱく質やビタミンなどの栄養も含まれています。
今回は“米の見直し”をテーマに、ただの炭水化物じゃない理由をお伝えします。
【ポイント1】 米はたんぱく質も含む栄養食
ごはん1杯に含まれるたんぱく質は約3g。筋肉や代謝の材料にもなる意外と重要な栄養源。ビタミンB群も含まれ、疲れやすい人の味方。
【ポイント2】 主食を減らしすぎると…?
エネルギー不足 → 間食や甘いものが増える、集中力・気力が落ちやすくなる、「太る原因」は実は他にあるかもしれません
【ポイント3】 ごはん中心にすると整う理由
ごはん+味噌汁で自然にバランスが整い、よく噛むことで食べすぎ防止の食習慣の“軸”ができて、体調も安定しやすくなる。
【まとめ】
米は“太るかどうか”よりも、“どう食べるか”が大事。
次回は「米は本当に太るのか?」をテーマに深掘りしていきます。

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