【相棒は5歳の娘】子連れ取材案件に挑戦した体験談

こんにちは✨ゆかりんと申します☺️

5歳と3歳の娘を育てているママライターです。

私は人見知りのため、取材案件に憧れはありつつも、なかなか挑戦できませんでした。そんなとき、クライアントから子連れの取材案件を紹介されます。

偶然にも、紹介された取材先は私が以前から行ってみたいと思っていた場所でした！

取材に挑戦するか悩んでいるときに、ふと以下の考えが浮かびます。

「子どもと一緒なら一人で取材に行くより緊張しにくいかも！」

そう思った私は、子連れ取材案件への挑戦を決意しました。

私の経験をもとに、子育て中だからこそ挑戦できる仕事もあるんだなと思ってもらえたら嬉しいです😌

子連れ取材で得られた3つの経験

ここでは、普通の取材ではなく子連れ取材だからこそ得られた経験を3つご紹介します。

普段行かないような場所に娘と一緒に行けた

取材先はクライアントから指定されるため、私が「行ってみよう」と思わないような場所を提案してもらえました。例えば、山奥にある大きな公園や名前も知らなかった神社、ホテルの限定ビュッフェなどです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

＼初月30日間無料／ リベシティで会員登録をする ログインする

ノウハウ図書館でできること

• すべての記事の閲覧

• ブックマーク

• いいね・レビュー

• 記事の投稿※応援会員（有料）のみ

• ポイントの獲得※応援会員（有料）のみ

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

応援会員制度とは？

さらに！

• リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます（詳しく見る）