- 投稿日：2025/08/10
- 更新日：2025/08/19
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要約
「やりたいな」と思っても、つい我慢してしまうこと、ありませんか？以前の僕もそうでした。でも、15分うとうとしたり、少しサボってみたり、小さな「やりたいこと」を自分にやらせてみたら、心が軽くなったんです。大事なのは、やってみて「自分がどう感じたか」に気づくこと。
こんにちは、たいほーです。
今回は、「自分がやりたいことを自分にやらせる」というテーマで、僕自身の体験を交えてお話ししてみたいと思います。
みなさんは、普段どれくらい「自分が本当にやりたいこと」をやらせてあげていますか？
「やりたいな」と思っても、「でも時間がないし」「そんなことやってる場合じゃないし」と、やりたいことを押し込めてしまうこと、ありませんか？
実は、僕もそうでした。
忙しさの中で「やりたいこと」を後回しにしていた日々
以前の僕は、日々の仕事や家事、副業、家族との時間に追われていて、自分の「やりたいこと」をやらせてあげる余裕なんて全くありませんでした。
例えば、ちょっと休憩したい、15分だけうとうとしたい。
「こんなことしてる暇があるのか？」
「そんなことしてる場合じゃないだろ？」
そんなふうに、心の声を無視していました。
もちろん、「やらなければいけないこと」は大切です。
でも、だからこそ「やりたいこと」をやらせてあげることも同じくらい大事なんだと、ある時気づいたんです。
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