【Kindle作家向け】Amazon adsを実践！注意点と売上以外のメリットについて解説！

はじめに

こんにちは。Kindle作家兼出版サポーターのヒューズです。

ノウハウ図書館では、主にnoteで連載している有料記事を垂れ流しています。(これがホントの有料級w)

リベでは無料で公開していますので、ぜひいい感じに活用してください♪

この記事では、Amazon adsを3月から色々と試してみて、ぼくが失敗してしまった注意点とその対応策、売上以外の意外なメリットに気づいたので記事にすることにしました。

気を付けないと、無駄に広告費だけを支払っている状態になるかもしれませんよ！

Amazon adsについて

Amazon adsを知らない方のために、まずは簡単に説明します。

Amazon Ads（アマゾン広告）は、Amazonのプラットフォーム上で自分の商品や本を効果的に宣伝できる広告サービスです。

特にKindle出版（KDP: Kindle Direct Publishing）をしている作家にとっては、自分の電子書籍をAmazon内の目立つ場所に表示させ、より多くの読者にアプローチできる強力なツールです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

＼初月30日間無料／ リベシティで会員登録をする ログインする

ノウハウ図書館でできること

• すべての記事の閲覧

• ブックマーク

• いいね・レビュー

• 記事の投稿※応援会員（有料）のみ

• ポイントの獲得※応援会員（有料）のみ

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

応援会員制度とは？

さらに！

• リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます（詳しく見る）