- 投稿日:2025/06/04
持病があり、歩行に若干の支障がある為、
外では2本杖を使っています。
自宅内や室内は、何とか杖なしで歩行可能ですが、現在は、勤務先のご配慮で、在宅ワーク中心です。
自宅にこもっていると、意識的に体を動かさなければ、筋肉は衰え、体中がガチガチになってしまいます。
そこで、私が実践している「無理しない体ほぐし」をまとめてみました。
①洗濯は乾燥機を使わず、運動がてら都度、ベランダまで持ち込んで干す
→ ベランダまでの移動も「運動、運動」と鼻歌を歌いながら干す。
→ 学長は、ドラム式洗濯機で乾燥までを推奨されており、当方も、乾燥まで完結できる洗濯機ですが、洗濯が”運動プログラム”の一環でもあるので、乾燥機能は使用していないです。
②洗濯物は小分けにして、何度も往復
→ 家の中の移動を意識的に増やす。
→ 干す時は、腕を無駄に動かしながら干す。
(ストレッチ効果を意識する)
③在宅勤務中は、1〜2時間おきに立ち上がって部屋を1周したり、足踏みや、軽いスクワットを数回
→ 立ち上がることで、気持の切替にもなり、
集中力のスイッチを入れ直せる。
◆まとめ
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