- 投稿日:2025/06/04

築古戸建てを買うときのチェックポイントまとめ
こんにちは!ミニマルです!
今回は「築古戸建て投資で後悔しないために、物件選びの段階で必ずチェックしているポイント」について、リアルな経験をもとにまとめました。
結論から言うと、築古物件は “トラブルの芽” をどれだけ見抜けるかが命です。
そのためには、表面的な間取りや価格だけでなく、細部に目を向ける力が欠かせません。
これから不動産投資を始める方、物件選びで迷っている方にとって、「最低限ここだけは見て!」という実践的なチェックポイントをお伝えします。
STEP1:見るべきは「床」「水まわり」「傾き」
最初に見るのは、以下の3点です。
床がフカフカしていないか?
踏んだときに沈む感覚があるなら、床の下地が腐っている可能性あり。DIYで床下から直せる程度の場合もありますが、本格的に修理するとなると修繕費は数十万〜かかることも。
雨漏りの形跡は?
天井や壁にシミがあれば要注意です!雨漏りは程度によって修繕費用に大きな差が出ます。ひどい場合は業者を呼んで、購入前に見積もりを取りましょう。

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