- 投稿日:2025/06/06
- 更新日:2025/06/07

〜がむしゃらな1年目が、人生を変えた話〜
若い今だからこそ、「頑張りが報われる環境」で、本気で走ってみてほしい。
私は24歳のとき、新卒2年目で不動産仲介営業をしてました。(約8年前)2年目の年収は800万円を超えていました。
友人には「え、若くしてそんなに?何か特別なことしてるの?」とよく聞かれました。
でも実は、特別な才能も、すごい学歴も、もともとの営業スキルもゼロ。もちろん資格もナシ。(運転免許証くらい☺笑)
唯一あったのは、「1年目を人生で一番働いた年にする覚悟」だけでした。
①どんな企業を選んだのか
私が選んだのは、「成果=収入」がはっきりしている世界。
だから、不動産仲介の営業という道を選びました。いわゆる“家を売る仕事”です。
ノルマはある。でも、成果は数字で見える。そしてその分、しっかり稼げる。
「成果 × 〇%=ボーナス」という仕組みで、契約が取れれば取れるほど、ボーナスもぐんぐん増える。
華やかさはないけれど、やった分だけ、ちゃんと評価される。

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