- 投稿日:2025/06/08
- 更新日:2025/08/16
今回は、私が入社する以前に実際にあったエピソードを、当時の上司から聞いた話をご紹介します。
それは「ピザに異物(メラミン)が混入していた」と報道された、あの“メラミン事件”に関するものです。
混乱の中でもサイゼリヤが貫いた誠実な姿勢、そして心に残るお客様の一言から学んだことを、接客業に携わる方へシェアさせてください。
◆ 1. レシート不要で返金——
事件が発覚した当時、サイゼリヤ本部は即座に謝罪と対応を発表。
レシートの有無を問わず、対象商品を食べた可能性がある方全員に「返金します」と明言しました。
これは異例の対応です。
「証拠がなくても返金」という決断は、店舗現場に大きな負担をかけるとわかっていても、お客様の安心を最優先にした結果だったそうです。
◆ 2. 予想外の“返金ブーム”と、現場スタッフの戸惑い
一方で、ある地域の店舗では、学生たちの間で“返金チャレンジ”のような動きもあったとか。
「返金ゲット!」「何勝何敗?」
まるでゲーム感覚で返金を求める人が増え、実際には食べていない人が来店するケースもあったそうです。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください