- 投稿日:2025/06/09
この記事は約2分で読めます
要約
「やさしくしてるつもり」が実は甘やかしだった。運動習慣も取り戻しながら、未来の自分のために整える“小さな厳しさ”を実践中。
■ はじめに|「やさしくしてるつもり」が甘やかしだったかも
「もっと自分にやさしくしていいよ」
「がんばりすぎなくていい」
そんな言葉を信じて、
夜ふかししたり、作業を後回しにしたり、朝寝坊したり…。
でもふとした瞬間に気づいたんです。
それって「やさしさ」じゃなく、ただの言い訳だったかもと。
■ 「ちょっと厳しい」方が後悔しない
無理をするためではなく、整えるための厳しさ。
それは、未来の自分を信じる行動でもありました。
■ 自分を整える“ちょうどいい厳しさ”の習慣5選
① スマホを寝室に持ち込まない→ 朝の二度寝・SNSだらだらを防ぐ物理的な環境づくり。
② 「今日やらないと後悔しそうなこと」を1つだけ紙に書く→ 完璧主義をやめて、優先順位を明確に。
③ あえてchocozapに行く→ もともと運動は好きでした。
でも社会人になってから、気づけば何年もまったくやらなくなっていて…。
「このままじゃ腐っていく」と思い、自分を整える第一歩としてchocozapに通い始めました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください