- 投稿日:2025/06/11
- 更新日:2025/06/24

この記事は約4分で読めます
要約
WEB制作の営業で、ヒアリングなど早い段階で決裁権者と直接話すことが、なぜ顧問契約に繋がるのか?その理由と具体的なアプローチを、私の経験を交えてご紹介します。「単発案件で終了」から抜け出し、安定した収益と信頼関係を築きたい方は必見です!
1人でWEB制作&営業を成功させる鍵は「決裁権者」にあり!
WEB制作の世界で、フリーランスとして、あるいは少人数で活動しているあなたへ
お疲れ様です!今回は、WEB制作の営業において、私が最も大切にしているポイント、それは「決裁権者との距離を縮めること」についてお話しします。
WEBサイトの新規制作、既存サイトの改修、ブログ記事の代筆など、私の仕事は多岐にわたります。しかし、共通しているのは、経営者の方々と深く関わり、彼らの抱える課題解決に貢献する点です。
私は単にWEBサイトを作るだけでなく、その企業のWEB担当として、まるで顧問契約のような形で継続的にお付き合いさせていただいています。この関係を築くことで、最初は業務内容や課題の理解に時間がかかっても、徐々に会社の内部事情を把握し、「こうしたらどうでしょう?」と具体的な提案ができるようになります。
そして、この安定した関係を築く上で、最も重要になるのが「早い段階で決裁権のある方と直接話せること」なのです。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください