- 投稿日:2025/06/11

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要約
案件受注に伸び悩んでいた筆者が、営業未経験ながらChatGPTの力を借りて初めての営業に挑戦。恐る恐る送ったメッセージがきっかけで継続案件を獲得でき、営業は「売り込み」ではなく「想いを届けること」だと実感。営業で新たなチャンスが生まれることを体験から学びました。
クラウドソーシング(ランサーズやクラウドワークス)でウェブライターの仕事を始めたばかりの頃、「実績を積めば、きっと継続的に仕事が入るだろう」—そんなふうに思っていました。
たしかに単発で案件を獲得できることもありましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。
この記事では、営業未経験・文章力にも自信がなかった私が、ChatGPTの助けを借りて人生初の営業に挑戦し、継続案件を獲得した体験談をお届けします。
最後には、同じような悩みをお持ちの方が「次の一歩」を踏み出せるように、私なりの気づきや行動のヒントもお伝えします。
皆さんの「稼ぐ力」向上に、少しでもお役に立てればうれしいです。
クラウドソーシングでの最初の成功と、その後の壁
私が最初に受注できたのは、英会話教室の「英検」に関する記事作成でした。内容にもしっかり取り組み、クライアントとのやり取りもスムーズに進み、無事納品。
続けて、進学塾のサイトの学校紹介記事のライティングにも挑戦し、これも問題なく終了しました。

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