- 投稿日:2025/06/11
- 更新日:2025/06/14
Part2では、手痛い失敗を乗り越え、月5,000円~10,000円の安定した利益を得られるようになった私の姿をお伝えしました。 「やってきたことは間違いじゃなかった」。 確かな自信を胸に、ようやく安堵のため息をついていた、そんな矢先のことでした。 メルカリという大海原で、私の小さな船は、突如として「黒船」の来航に脅かされることになります。
絶望の淵:中国輸入業者という「黒船」の襲来
それは、ある日突然のことでした。 私が主力としていた商品と全く同じものを、明らかに安い値段で販売するライバルが出現したのです。 しかも、そのライバルは潤沢な資金を持つであろう「中国輸入の専門業者」。 個人で細々とやっている私とは、仕入れの規模も価格も、勝負になりません。
「まずい…」。 焦った私は、最悪の一手を打ってしまいます。 そう、「価格競争」という泥沼の消耗戦に乗っかってしまったのです。
ライバルが10円下げれば、私も10円下げる。 相手がさらに下げれば、こちらも意地になって追随する。 売上を維持したい一心でしたが、その結果、利益率は見る見るうちに低下していきました。 一つ売れても、手元に残る利益は雀の涙ほど。 キャッシュフローはますます悪化し、新しい在庫を発注しようにも資金が足りず、ついに在庫切れを起こすことも頻発するようになりました。
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