- 投稿日:2025/06/14
- 更新日:2025/09/28

まず結論
① 法人登記の目的欄に「古物営業法に基づく古物営業」を追加
② 法人で古物商許可を取得(自分の得意な写真機商)
③ 法人でBASEのネットショップを開設(無料プラン / 古物商許可番号を表示)
④ 所有する自分のカメラを出品(すぐに売れないように高額設定😄)
⑤ ネットショップ名とURLが入った会社の名刺を数枚作成
理由
法人口座の開設にあたり金融機関の審査が年々厳しくなっています。特に、法人の事業実態については必ず問われるため、単に資産運用だけの説明では審査の通過が難しいとも言われています。
そこで、上記①〜⑤を実施することで、法人の事業内容(目的)①について、その実態を③〜⑤で、かつ事業に必要な資格を②で客観的に説明することができました。
補足
審査では代表者の経歴や会社設立の経緯なども問われましたが、自分の得意分野なので無事に答えることができました。
同様に法人の証券口座も開設して、晴れて法人として資産運用が始められました。

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