- 投稿日:2025/06/22

この記事は約2分で読めます
要約
以前ロボット掃除機の記事を投稿しましたが、この度、その当時は知らなかった追加コストがかかることが判明。
1年使ったからこそわかった事実をお伝えします。
ロボット掃除機の購入を検討されている方の参考になりますと幸いです。
隠れコストとは
結論からお伝えします。
ロボット掃除機は、1~2年でバッテリー交換が必要となります。使用頻度、機種により異なるようですが、我が家はほぼ毎日稼働しているからか
約1年でバッテリー交換の時期を迎えました。
今回、こちらを隠れコストと表現しているのですが、
ロボット掃除機の購入時には、1年でバッテリーの購入が必要になるとは予測できていませんでした…。
金額は、純正品の正規料金で8,000円程度です。
その他のコスト
我が家のロボット掃除機はブラーバでして、ルンバのようにごみを吸引するタイプではなく、床拭きタイプのものです。
クロスを毎回水洗いすればよいのですが、我が家では使い捨てタイプのお掃除シートを使用していますので、こちらのコストもかかってきます。
当然、こちらについてはブラーバ購入時にわかっており、そうじの都度、クロスを手洗いする手間を省く対価に値するコストとして認識していました。
それから、充電による電気代も予測の範囲内でしたが、これ以外に追加コストがかかることは想定していませんでした。*電気代は0.5円/1時間 程度

続きは、リベシティにログインしてからお読みください