- 投稿日:2025/06/17

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要約
「たった1時間しかない」からこそ、続けて気づけたことがある。
時間がないなりに工夫し、習慣化していく中で、少しずつ変わってきた“自分の感覚”を3つ、言葉にしてみました。
子どもが寝て、家がようやく静かになる22時。
1日の中で、ほんのわずかに訪れる“私だけの時間”。
この時間をどう使うか。
ずっと模索してきたけれど、気づけば私は——
「1日1時間だけ」でも副業を続けるようになっていました。
完璧なルーティンではありません。
寝落ちする日も、何もできず終わる日もたくさんある。
それでも、小さく積み重ねてきた時間の中で、
少しずつ自分の中の何かが変わってきた気がします。
今日は、その“変化”について書いてみようと思います。
“1日1時間だけ”を続けて気づいた、3つの変化
① 時間が少なくても、“進める”と知れた🏃
はじめは「1時間しかないのに、何ができるの?」と半信半疑でした。
でも続けてみると、意外とできることは多い。
記事を1本書き上げられなくても、構成だけ作る。
企画が浮かばなくても、メモだけ残す。
「少しでも前に進んだ」と感じられる日は、想像以上に多いとわかりました。
1時間って、ないようで、ある!
そう思えるようになったことが、まず大きな変化でした。

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