- 投稿日:2025/06/17
- 更新日:2025/06/18

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要約
せどりで成果を出せない人に共通するのが、「自分の視点だけで勝負している」ということ。Amazon上には無数のライバルがいて、その中には明らかに効率よく、安定的に売上を伸ばしている人たちがいます。
でも実は、その人たちの仕入れや商品選定の“視点”は、合法的にカンニングできるんです。
なぜ仕入れがうまくいかないのか?
自分の視点だけに頼ると視野が狭くなる
「利益が出る商品が見つからない…」
そんな悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか?
仕入れの基準が自分の中にしかないと、選択肢がどんどん狭くなり、同じお店・同じ棚ばかりを見るようになります。結果として、伸び悩みが起きやすくなるのです。
リサーチが単調化すると利益も頭打ちになる
ある程度経験を積んだ方でも、「いつものコースで、いつもの商品ばかりチェックしてるな…」と感じたら要注意。それはまさに、仕入れルートが“固定化”しているサインです。
せどりにおいて一番怖いのは「無意識の惰性」。
新しい視点を取り入れなければ、利益も成長も止まってしまいます。
ライバル出品者は“答えを持っている人”
Amazon上でよく見かけるセラーは教材になる
「この商品、またあの人が出してる」
「前回と同じ価格帯で展開してるな」
そんな風に感じたことはありませんか?
それ、偶然ではなく「仕入れの視点が似ている」からこそ、同じ商品でぶつかっているのです。

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