- 投稿日:2025/06/18
- 更新日:2025/10/08

こんにちは😊
名古屋市守山区で自宅整体サロンを運営している理学療法士のきむです。
今日は、リベでよく聞くこのフレーズ👇
「稼ぐには、うまくいってる人を真似すればいい」
…これ、正論中の正論ですよね。
でも僕は、これが一番難しかったです😅
「分かってるのに、なぜかできない」
僕は副業や集客をいろいろ経験してきましたが、
真似ようと思っても、なぜか行動が止まる。
自分には合わない気がする
成功者とは環境が違いすぎる
やって失敗したら嫌だな…
頭では「やるべき」と分かってても、感情がついてこない。
つまり、腹落ちしてないと人は動けないんです。
大学院の実習で刺さった一言
昔、大学院の実習で教授に言われた一言が今も忘れられません。
「分かっててやらないのは、知らないより悪質。
場合によっては“犯罪レベル”と思え」
医療現場では“やるべきことをやらない”ことの重さが問われますが、
これってビジネスでも同じだなと今では思います。
👉知らなければ学べばいい
👉でも、知っててやらないのは“責任を放棄”している
真似できない理由は「想像力」と「意味のなさ」
自分に合わない未来を“勝手に”想像してしまう
「なんでこれやるの?」という意味づけがない
そのせいで、手が止まるんです。
ヒントは「守破離(しゅはり)」
僕が動けるようになったきっかけは、この考え方でした👇
🔸守:まずは型をそのまま守る(完全コピー)
🔸破:やってみて気づいたことを加える
🔸離:自分なりのやり方に昇華する
最初から「離」しようとしてた僕には、
まず“守”でいいんだと気づけたことが大きかったです。
どうすれば行動できるようになる?
僕が実際に効果があったのはこの3つ👇
✅ 小さく試す(とりあえず真似る)
→ 全部じゃなくてもOK。小さな一歩から意味が生まれる!
✅ 行動だけでなく思考ごと真似る
→ 「なんでこうしたんだろう?」を考えるだけで腹落ちが深まる
✅ 仲間に話す
→ 言語化すると、止まってた理由が意外とあっさり整理されます
(僕がオフ会主催にチャレンジしている理由は、モヤモヤを話すことの大切さを知ったからです。)
最後に|「できない自分」にも意味がある
「真似できない自分」にずっとモヤモヤしてた時期がありました。
でも今は、それも大事なプロセスだったと思っています。
🔹腹落ちしないと動けない
🔹でも、やってみれば腹落ちすることも多い
🔹だからこそ「守破離」で進めるのが自然な成長ステップ
皆さんに、質問です!
① 自分こそが「最大の資本」と認識せよ。自己投資を怠るな
② お金は中立。お金を稼ぐことを怖がるな
③ 稼ぐことは真似ること。稼いでいる人に会え
④ 「好き・得意」で一点突破。「苦手」は人を頼れ
⑤ 最速の成功法はただ1つ。最速で失敗を繰り返すこと
⑥ 「適正なリスク」を取れ。無傷でいるな、致命傷は負うな
⑦ ノーペイン・ノーゲイン。最初は相手の儲けを優先しろ
⑧ 理想の関係は「三方良し」。犠牲になり続けるな、犠牲にし続けるな
⑨ 継続は力なり。稼げるまで諦めなければ必ず稼げる
⑩ 今日が一番若い日。今、この時から行動しよう
💬 この「稼ぐ力10ヶ条」の中で、
一番難しいと感じたのはどれですか?
よければ、コメントで教えてください😊
仲間のつまずきも知ることで、きっとまた学びになると思います✨