- 投稿日:2025/07/14
中学1年の秋、学校が大好きだった長男が突然「行きたくない」と言い出しました。
クラスの中心にいて友達も多く、放課後も休日も、おしゃべりやゲームを楽しむ明るい子だったので、本当に驚きました。
でも思い返せば、小さいころから感受性が強く、繊細な一面も。
その優しさや弱さを上手に隠しながら、ずっとがんばってきたのかもしれません。
突然の「不登校」は親にとっても戸惑いの連続でしたが、そんなとき出会ったのが「リベのチャット」でした。誰にも話せなかった気持ちを、安心して打ち明けられる場所があること。
それが、私自身の心を救ってくれました。
今、息子は少しずつですが、自分のペースで前を向こうとしています。焦らず、急がず、そばにいること。その大切さに気づかせてもらえた経験を、同じように悩む方へ届けられたらと思い、この文章を書いています。
「不登校」って、誰にでも起こり得ること
朝になると、「体がだるい」「頭が痛い」「お腹が痛い」…そんなことを言う日が続くようになりました。
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