- 投稿日:2025/06/21
- 更新日:2025/07/20

この記事は約6分で読めます
要約
VEAT(ビート)というスマホアプリを使用し、3Dアバターで「踊ってみた」動画を作る方法を解説します。誰でも簡単に作れるので、ぜひ試してみて下さい。
はじめに
本記事を閲覧頂きありがとうございます。
本記事では、自身で作製した3Dアバターが、音楽に合わせて踊くれる方法について解説してみましたので、動画制作のヒントや3Dアバターへの興味に繋がれば幸いです。
0.事前準備
事前準備として、3Dモデル(アバター)が必要となりますので、私が作成した下記のノウハウ図書館の記事を参考にして、事前に、VRoid Hubへのアップロードをお願いします。
【専門スキル不要!】オリジナル3Dアバターの作り方を解説(VRoid Studio)
1.VEAT(ビート)とは
「踊ってみた」動画の制作にあたり、本記事では、VEAT(ビート)を使用します。
VEATは、無料で利用可能なスマホアプリで、楽曲と踊りがセットになったテンプレートが予め用意されているので、自分が好きなテンプレートを探し、自身のアバターに置き換えるだけで、気軽に「踊ってみた」動画を制作することができます。
2.アプリのインストール

続きは、リベシティにログインしてからお読みください