- 投稿日:2025/06/22
- 更新日:2025/07/04

保健師が勧める、肌によく節約にもなるおしりケア
① はじめに:おしりふき代を“ゼロ”にする理由
赤ちゃんが生まれると、まず驚くのが消耗品の多さ――その中でも ウェットティッシュ(おしりふき)は毎日あっという間に消えていきます。
しかし、肌がデリケートな新生児期こそ擦りすぎは禁物。
そこで私は、看護師・保健師の知識と三児のワンオペ育児経験を掛け合わせ、「おしりふき要らず」の方法を確立しました!
この方法で
💮肌への摩擦を最小化
💮年間 1 万円以上のコスト削減 (※試算は後述)
💮ゴミ減量でエコ
を同時にかなえます。
② 我が家がウェットティッシュを卒業した 3 つのメリット
メリットとその内容
⭕️肌にやさしい:こすらず“洗い流す”のでおむつかぶれゼロを達成。
⭕️コスト削減:市販おしりふき月 200 枚 → 年間約 1.2 万円 → シャワーボトル方式なら年間 1,000 円以下。
⭕️ゴミが激減:ウェットティッシュのプラ包装&不織布ゴミをほぼゼロ化。

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